法改正の影響は?

query_builder 2013/01/22
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昨年8月にパート労働者に対する、厚生年金と健康保険の適用拡大が決定しました。従来 は年収 130 万円以上に、厚生年金、健康保険が適用されていましたが、2016 年 10 月からは 「週の所定労働時間が 20 時間以上」「賃金が月額 8 万 8 千円以上(年収 105 万 6 千円)」に 加入要件が拡大されることになります。すると「年収 120 万円では、社会保険料と住民税、所 得税は概算で年間約18万円(2012年度・東京都の場合)かかります。実際の手取り額は100 万円程度ということになってしまい、夫の扶養の対象であった妻の場合は、夫の会社から『家 族手当』として、1万円~1万5千円程度が支給されているケースでは、これが打ち切りになり ますので、さらに世帯の収入が減る計算になります。一方今回の法改正について、「今は、も っと働きたい人たちにとってチャンスの時期といえるでしょう。今後の日本の労働マーケットで は、ほんの少ししか働かない本当のパートタイマーか、真剣に働く本格的なエキスパートなパ ートに分類されるでしょう。 今後は経営者の側も腹をくくって、労働人口の減少への対応策としての主婦の活用と活性化 を図っていかなければならなくなるでしょう。

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