価値観の転換期の到来!

query_builder 2019/09/22
時事問題編

大きな価値観の転換期が今起きていると感じます。それは、平成世代(S57~平成生まれ)の若者 たち(物心ついたころから不況の中で育ってきた世代)が社会に出て働くようになって、徐々に勢力を拡大 し、社会の中で主流派となりつつあり、自分たちが本当に戦う相手は誰なのかを知り始めてきていること、そし てそのターゲットが昭和の既得権益集団(政治家、官僚や農協、NHK、理不尽な経営者等)であると 理解し始めてきているのではないかということです。


彼らは納得できない理不尽な権力行使に対してNOを訴え始めてきたようです。


知識を得るにあたり、アナログ時代のように先生と生徒の子弟(上下)関係の間は、下剋上は起きにくい ですが、知識をネットをはじめとした外部媒体で習得し始める世代が台頭してきた現代においては、理不尽な ことに対してはストレートにNOを訴えてきます。その世代はインターネット世代、SNS世代、ゲーム世代で もあり、解決策が複数あることを知識として保有しているため、我慢をすることが美徳とされた古い価値観を良 しとせず、自己の心の満足にフォーカスして生活しています。今後はこの心の満足を求める世代が、益々主流 になっていくことを想定したビジネスモデルが求められるようになってくるでしょう。


日本は1994年以降殆ど成長していません。


資源のない我が国は、昭和の時代には教育という優位性の他、西欧以外で唯一の科学技術を持つ先進 国でもありました。これは本当にご先祖様にいくら感謝してもしきれないところです。ところが、インターネットが普及した現代では、ほぼその優位性が失われてきており、今後は益々資源を持ち、国家としての意思決定の早 い国(大統領制の米国、ロシア等、中国、ブラジル、インド等の新興国や共産国)に差を広げられていくこと でしょう。将来的には議院内閣制の政治組織の国(イギリス、ドイツ、日本)は意思決定のスピードにおい て、上記の国々に水をあけられ、衰退していく可能性が大です。


国家としての意思決定が、現行制度下では極めて厳しいと言わざるを得ない環境下では、民間組織を中 心に、①意思決定のスピードアップに加えて、②コミュニケーション・ロスを最小限としていくことも求められます。


現在私は、全国で働き方改革への対応策として、セミナーを数多く実施しておりますが、多くの経営者の 皆さんが、どう対応していいかわからない、先が見えないとの思いでセミナーに参加されます。


極めてシンプルで、即効性がある上記①②の即時実行を、

『~働き方改革への最適対応策~ 100年企業を目指す、未来型人事 労務管理のススメ』

でお話しさせていただいております。


現代の若者は「思考」を「言葉」に変換することも不得手とし始めています。彼らは人生の多くの時間を、 SNSをはじめとしたネットにアクセスすることで費やし、そこから回答を得ることを繰り返してきたため、対人関 係において極めて重要な、人と人との間(人間の由来)の適切な距離感を維持することが困難になってき ています。


いわばインプット人間ではありますが、アウトプット人間は少ないようです。


答えはシンプルなようです。


<人と人との間の適切な関係の維持>のために、社内のルールをワーディング(言語化)すること。これか らの企業はこの部分にフォーカスすることで、働き方改革を克服していけると思います。キーワードは思決定 のスピードアップとコミュニケーション・ロスの克です。


早急に取り組みたいと思われる方は、ぜひご連絡ください。

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