日本の国益を阻害した朝日新聞の罪

query_builder 2014/09/22
時事問題編

英国首相のウィンストン・チャーチルの残した言葉の中で有名なものが、『日本人 は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。し かし、これでは困る。反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるの に、それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。 すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、今度 は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別の顔になって、「これほどこちらが譲歩し ているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分からない人だ。ことここにいたって は、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。』 欧米の交渉は100の目標に対し150交渉してきて、落としどころを100として目的 を達します。 ここが日本人の交渉と全く違うところです。思いやりや誠意は外交では 通じません。 ペリーがやってきて砲艦外交を展開した際も、上記のような対応をしてしまって、不 平等条約を締結せざるを得なくなりました。 また中国・韓国に対しても同様に譲歩に譲歩を重ね、臭いものに蓋をするという誤 った外交をやってしまい、取り返しのつかないことになってきています。 日本人は好戦的と未だに世界で思われているようですが、過去の歴史を見ていき ますと、1400年前の白村江の戦いでは海の向こうで唐軍が迫っており、730年前の 鎌倉時代には元軍が侵略してきており、戦国時代も侍がいなければスペイン、ポルト ガル、オランダに侵略されていた可能性が高く、明治維新の際には米英仏に植民地 化される恐れがありました。 そして直近では大東亜戦争の際には米英ソに外交によ って植民地化される恐れがあったのです。 日本が好戦的なのではなく、日本に危機 が訪れようとしているタイミングで、日本を守るエネルギーが働いて、この国が守られ てきたと感じるのは私だけでしょうか。 本来の大和民族は平和を愛する、嘘偽りの嫌 いな、誇り高い民族であると考えます。 元寇を第1の国難、明治維新を第2の国難、 大東亜戦争を第3の国難と作家の前野徹さんが仰いました。そして今、第4の国難に 直面しています。 しかも今回は内部崩壊の危機でした。 朝日新聞が8/5の記事で過去の従軍慰安婦を巡る記事を誤報と認めましたが、 自説は曲げず、謝罪もなしでした。 私は以前保険会社勤務の時に、同社を担当しま したが、1年で思想が合わないので担当を変えてもらいました。 サラリーマンとして は論外の行動でしょうが、信念は変えられませんでした。 (やはりサラリーマンには 向かなかったようです。(笑)) この新聞社の心無い報道によって、どれだけ多くの国益が失われていったことでし ょう。また中国・韓国に対しても多くの誤ったメッセージを送り続けたことにより、両国との関係は取り返しのつかない状態となってしまいました。 利己的な思想は、結局 は自らをも滅ぼすのでしょう。 もう朝日新聞の崩壊については言葉をはさむ余地が 無くなってしまいました。 チャーチルが言うように、我が国の国民は1回目や2回目は相手に譲ります。しかし ながら3回目となるとこいつは分からない奴だとなってしまい、今まで我慢していたエ ネルギーも加わり、正に倍返しになるのです。 日本人は損得よりも善悪で判断する ことが多いのです。その根本は相手に対する「思いやり」や「誠意」です。 しかしなが ら既に調子に乗り過ぎた朝日新聞と韓国政府は今後、この日本人の強烈な倍返しエ ネルギーを受けることになります。 個人的には、出来るだけ早く詫びを入れることを お勧めしたいところですが、不要なプライドをもつこの両者はそれが出来ないことでし ょう。 しばらくは普段おとなしい善良な国民を愚弄し続けてきたことに対する報いを、 他を代表して受けていただきたいと思います。 その状態を見て、その他の国は少し 控えめになることになるでしょう。

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