経営者が求める新入社員の素質とは?

query_builder 2013/04/22
時事問題編

ワタミ去ったハッスル社員 渡邉会長「彼らの元気は内実ともなわぬ虚勢です」 ワタミの会長の渡邉美樹さんのお話は説得力があります。 「毎年の入社式で真っ先に手を挙げて質問をぶつけてくる新入社員は長続きしない」 のだそうです。「このような社員はまず伸びない。その理由は元気よく質問している自 分の姿を周囲に見せたいだけ」なのだそうです。その理由は、このような人はプライド が高く、自分を実際以上に評価しがちであり、一方、現実の仕事は地道な努力の積み 重ねであり、自己評価とのずれが生じます。 すると「この会社は自分をちゃんと評価していない」と決めつけ、簡単に辞表を出し てしまう傾向があり、このように、頭の回転が速く敏感に行動する人は、目先の損得に 左右され、せっかくの成長の機会から降りてしまうことがあるようです。 逆に、長い目で見たら伸びるのが「鈍くさい」人です。 「鈍」といっても、決して賢くないわけではありません。あざとい動きをせず、最初は 損に見えることでも「とりあえず全力で取り組んでみよう」と思うことのできる健やかさ を持っているのです。 「静かに、健やかに、遠くまで行く奴が勝つ」と渡邉会長は仰います。短い区間だけ で目立つのではなく、毎日毎日の積み重ねを、しっかりとやり続けられる人が成長し ます。これからの時代は、いつも変わらない笑顔で、変わらない態度で、歩き続けら れる人が勝つのです。「学んでそれを行動に移さなければ、学んだことにはならない」、 「人間が働くのは、お金を儲けるためではなく人間性を高めるためである」、また「会 社は人間性を高める場所である・・・」は当社の考え方でもあり、労働を通して人間性 を高めることが出来る人が結果的に勝利者になれるのです。 これからの日本は人口減少社会に入り2050年には9000万人になるといわれてい ます。そのような時代には国内市場の大きな伸びはほとんど期待できません。新規 の顧客を追いかけるよりも、既存顧客を深掘りすることが求められる時代がやってき ます。一方、日本以外の国では今後人口の増加が大きく見込まれます。マーケットを 求めて今後、我が国は海外に進出していかなければならなくなります。企業経営者は 10年先、30年先、50年先を見据えて海外に広く目を向けていくことが求められま す。 海外にご興味のある方は是非一度下記にアクセスしてください。 ブレイン・サプライでは中堅中小企業のために海外進出をご支援させていただいて おります。

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