日本は資源大国?

query_builder 2012/08/22
時事問題編

2012 年6 月18 日14 時31 分 読売新聞 <「経済産業省資源エネルギー庁「海外の大規模油田に匹敵する」 政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固め た。 来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。地質調査の結果では国 内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して地 層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、約135 平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。 面積はJR山手線内の約2倍に相当し、経済産業省資源エネルギー庁は「面積では 海外の大規模油田に匹敵する」としている。>



日本近海には多くのエネルギーが埋蔵されているようです。 代表的なものでも上記図①の新潟沖の石油、上記図②の沖縄周辺のガス田、南海 沖トラフ周辺の下記図③のメタンハイドレートが挙げられます。 特にメタンハイドレートの資源量は、1996 年の時点でわかっているだけでも、天然ガ ス換算で7.35 兆m3(日本で消費される天然ガスの約96 年分)以上 と推計されています。 もし将来、石油や天然ガスが枯渇するか異常に価格が高騰し、海底のメタンハイドレ ートが低コストで採掘が可能となれば、日本は自国で消費するエネルギー量を賄え る自主資源の持つ国になるという意見があり、尖閣諸島近海の海底にあるとされてい る天然ガスなどを含めると日本は世界有数のエネルギー資源大国になれる可能性 があるようです。 一方で様々な既得権益集団にとっては、この情報は必ずしも朗報とはならないようで、 十数年前から判明しているにも関わらず、試掘に至らないか、ようやく実施に辿りつい たケースも多く、国家プロジェクトに進展するのはいつの日かといった状況です。 我が国に既得権益に縛られないリーダーシップのとれる政治家が誕生する日はそう 遠くないかもしれません。是非我が国を資源大国にして、国民の生命と財産を守る政 治を期待します。 将来が明るくなるニュースをどんどん発信して欲しいものですね。

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