未曽有の大災害

query_builder 2011/03/06
時事問題編

 東日本でマグニチュード 9.0 の大規模地震が 3 月 11 日に発生しました。 関東大 震災から 90 年近く経過しており、いずれ大きな地震が関東・東北方面に起こると言わ れて久しく、私ははっきりいって無防備な状態でした。 地下鉄東西線の門前仲町駅 付近で地震が発生し、「死ぬなら地上で・・・」と考え道路上に上がり、そのまま事務所 に向かって 2 時間以上歩いている間に、運よく社員に車で迎えに来てもらって何とか 事務所に帰ることができました。 国道は歩いて自宅に帰る人の群れが途切れること はなく、交通機関はマヒ状態でした。

 事務所では翌日の引越しに向け段ボールが山積みの状態でした (お陰様で 3/20 に延期し、無事引越し完了しました。ご協力有難うございました。)が、余震は 10 分お きぐらいに発生し、なかなか地震の全貌がわからず、つけっぱなしのテレビによって 徐々に詳細が判明してきました。

 被害は想像をはるかに超えるものでした。 2 万人を超える死者・行方不明者がいらっしゃることは誠に残念です。 亡くなられた方々には心からご冥福をお祈りしたいと思います。

 今後の東北地方の復興に少しでもお役にたてるよう、社員一同、心に誓って行動し ていきたいと思います。


 一方海外からの情報によりますと、地震に対する日本人の対応に賞賛の声が上が っているとのこと、また原子力発電所の被害拡大による被曝の危険性に関して、当事 国の日本よりも詳細に伝えられているようです。 これがインターネット社会の特徴と いえると思いますが、RMの徹底している欧州、オセアニアの国々は早々に自国民に 日本を離れるよう国民に大使館を通じて伝達しているます。


 どこの国でも政府の仕事の最優先課題は何かといえば、「国民の生命と財産を守る こと」です。 旧帝国海軍の連合艦隊司令長官山本五十六元帥の言葉に、「百年兵を 養うのは何のためか、只々国民を守り、平和を維持するためである」 と三国同盟推 進強硬派の陸軍の辻参謀に釘を刺しています。 この認識が全ての軍人に定着して いれば、軍の暴走は抑えられ、現在のような軍隊アレルギーの国にはならなかったよ うな気がします。

 今回のこの国難の時に本当の愛国心(祖国愛)を持ち合わせたリーダーが多く出て きてくださることを期待したいと思います。

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