本物のサムライ

query_builder 2011/03/06
時事問題編

 

 「使命感持って行く」 と島根県の電力会社社員(59)が福島に向かわれました。(=電力会社社員、福島へ―定年前に自ら志願・時事通信 3 月 16 日 4 時 56 分配信)
その方は定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かいました。約 40 年にわたり原発の運転に従事し、9 月に定年退職する予定だったそうです。事故発生を受け、会社が募集した約 20 人の応援派遣に応じ、その際「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したとのこと。話を聞いた娘さんは、家ではあまり話さず、 頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったといいます。


「被ばく線量の最大値が自分でよかった」 と福島第 1 原発 3 号機への放水に参加し た東京消防庁第 3 方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の石井泰弘部 隊長(47)が語りました。 (=難航、緊迫・・福島原発派遣の東京消防庁隊長・時事通 信 3 月 24 日(木)18 時 9 分配信)

 石井隊長は周囲の放射線量を測定できる「特殊災害対策車」に乗り込み、先陣を 切って敷地へ入りましたが、作業は相当難航したそうです。 石井隊長らはホース運 搬部隊の被ばく線量を測定。 隊員は胸に線量計を着用していますが、作業中は確 認する余裕がありません。 「自分の被ばく線量が彼らとイコールになるよう常に付き 添った」。 息苦しいマスク越しに大声を出し、必死で数値を伝えました。 「水が出 たぞ」。無線機から一報が聞こえ、「その瞬間、『やった』という達成感があったそうで す。 みんな同じ気持ちだったと思う」。 全隊員の脱出を確認し、最後に敷地を出ま した。 胸の線量計は、全隊員のうち最も高い「27 ミリシーベルト」を示しましたが、石 井隊長は「自分でよかった」とほっとしました。 「自分の被ばく線量が最大ならば、隊 員は自分より安全。 それが我々のやり方だ」と話されました。 弱音を吐いた隊員 は一人もおらず、「素晴らしい隊員を持ち、誇りに思う。 一人一人が日本のために頑 張らなくては。 命令があれば、また行く」。と仰いました。

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