過去世検証の旅(九州編)

query_builder 2018/12/25
ヒーリング編

9月15~29日までの15日間のうち、2つの3連休を利用し て、東京~大阪~九州1周~大阪~名古屋・岐阜~浜松~東京 バイクツーリングに行ってきました。初日は大雨の中、8.5時間かけ て慎重に大阪まで走り、そこで仕事をして新幹線で東京へ。週末21 日に飛行機で大阪に行き、神戸港からフェリー①で大分へ向かいまし た。季節もよく、フェリー乗り場ではバイク野郎が乗船を待っており、同じ 趣味の仲間同士、すぐに打ち解け、お互いに情報交換。明日の九州 上陸のため、個室に入って入念にコースを吟味しました。

22日早朝に大分港到着 ②、そこから廣瀬神社③に向か いました。この神社は日露戦争の 英雄の(軍神)廣瀬武夫中佐 を祀る神社で、一度訪問したか った場所です。今でも地元民か ら大切にされていることが訪問し て分かりました。その後、豊後竹 田城(岡城址)④を経て高千穂峡⑤⑥へ。その後どうしてもここだけは 通りたいとの希望で、宮崎県の諸塚村と椎葉村(日本で一番星空がき れいに見える場所)を走りました。1000M級の山を2つ超えてのワイ ンディングロードでスリップ2回を経験し、車重383kgのバイクで転倒 すると、誰も通らない山奥では命にかかわると考え、以降下山までおとなし い運転で過ごしました。西米良⑦と都城市⑧を経由し、念願の鹿屋市内 に夕方遅くに到着。市内のホテルで、北九州から合宿に 来ていた剣道部の生徒と風呂で親しくなりました。九州 は剣道と柔道が盛んな土地で、金鷲旗(柔道)、玉 竜旗(剣道)の高校全国大会の主催地(福岡市) となっています。柔道の山下泰裕8段も熊本県益城郡の出身です


 鹿屋を目指したのは、今回の旅の目的である、私自身の過去世を検証するためです。過去世退行催眠を 過去に3回受け⑨、13個の過去世を思い出したことは、3年前の本通信で記載させていただきました。そ の中で直近の過去世が、海軍の特攻隊員として自ら志願し、昭和20年の末期に鹿児島の基地を飛び立 ち、沖縄の米海軍機動部隊に向けて殴り込みの特攻攻撃を仕掛けたものでした。誠に残念ながらその特攻 攻撃では敵艦にたどり着く前に、米海軍のグラマンF6Fヘルキャットに上空から攻撃を受け、右翼を失い、錐 もみしながら海面に墜落、戦死となりました。


 私は幼いころからタミヤのプラモデルのファンであり、お小遣いを貯めては零戦、隼、紫電改、飛燕、五式戦闘機、ロッキードP38、ノースアメリカンP51、スピットファイア、メッサーシュミットBf109等戦闘機のプ ラモデルを購入していましたが、グラマンF6Fヘルキャットだけはどうしても好きになれず、手付かずであったこと を思い出しました。その理由は何と撃墜された憎い敵だったんですね。


 その時の死後に臨んでの感情は、<本懐、誇り、晴れやかさ>を感じていまし た。短い人生であったが、その時にできることを精 一杯、逃げることができたが逃げずに志願した、日 本のために必死で戦ったという満足感と共に、現 生の私に対して、「人生全うしろ。精一杯生きろ。 やるべきことをやれ。生き抜け!」とのメッセージを、 当時の魂から、ハイヤーセルフ(精霊)を通して 届けられました。その当時の過去世であれば記録 が残っており、何か自分が生きていた糸口を探せ るのではと考え、機会があれば「鹿屋航空基地資料館⑩~⑫」(海上自衛隊鹿屋航空基地内)に行きた いと考えていたところ、今回念願を果たすことが出来ました(9/23)。


 館内をゆっくり巡回し、特攻隊搭乗員の 写真に見入っていると、職員の女性から「ご 遺族の方ですか?」と声がかかりました。言 おうか言うまいか少し迷い、「信じてもらえな いと思いますが、私の過去世の記憶で、鹿 児島の海軍基地から飛び立った特攻隊員 でした。」と答えたところ、「どのような記憶を お持ちですか?」と想定外の質問があり、思 わず「足の出た急降下爆撃機です」と申し上げました。直ぐにその職員は、 「九九式艦爆ですね。時期は分かりますか?」と質問され、「沖縄戦終了前 後です」と答えたところ、「資料をコピーしてきますので少しお待ちください!」と 事務所内に入っていかれました。しばらくして「これです!」といっ て渡されたのが⑬です。自分の記憶では霞ケ浦の予科練⑭に いたような記憶があり、昭和20年6月3日第二国分基地 から6機の九九式艦上爆撃機にパイロットのみ6名で出撃し ている中で、予備学生以外で該当するのは、鳥山政幸上等 飛行兵曹のようです。当時は護衛のための直掩機もなく、低 空飛行で敵のレーダーに捕捉されないよう沖縄に向かいまし た。


 「第二国分基地にはい くことはできます か?」と女性事務員にお尋ねすると、「現在の 鹿児島空港です。」と明確な返答がありまし た。今回の旅で最も感動したのがこの鹿屋航 空基地資料館の女性職員の対応でした。恐 らく同じようなケースがいくつもあるのでしょう ね。その後資料館を出て、錦江湾をフェリー⑮で渡って知覧特攻平和会館⑯⑰ へ。ここは4回目の訪問ですので時間をかけずに開聞岳へ向かいました⑱⑲。この山は標高は低いですが、薩摩富士と言われており、特攻出撃時に上空から、二度と見ることができない本土の最後の姿として瞼に焼き付けたことを思い出し ました。その夜は鹿児島の天文館に泊まり、夕 食は<かき氷の白熊>で有名な天文館むじゃ きでお好み焼き⑳と宇治金時㉑を堪能しまし た。バンコクの「ちょいちょい」で新メニューのマンゴ ージュースが好評ですが、更にかき氷もラインナッ プに加えたいと思っております。 第二国分基地跡へは翌9/24に訪問し ました㉒㉓㉔。ここでしばらくの間瞑想し、自分 の過去世の記憶と向き合いました。

 その後400km走破して鹿児 島~熊本~佐賀~長崎~福岡と行 脚し、お客様を訪問、9/26にカル スト台地と鍾乳洞の<平尾台㉕㉖㉗ >経由で、27~22年前にお世 話になった松下電器グループの代理 店OBのFさん(70歳)宅を訪 問、懐かしく旧交を温めました。新門 司港~神戸行きのフェリーに乗り、大阪~岐阜~名古屋~浜松(お客様の社員研修の講師をさせていただ き、その後社員旅行(舘山寺温泉)に合流、翌日航空自衛隊浜松基地㉘㉙)経由で往きと同じく雨天 の中東京に無事帰ることが出来ました。2400kmを超える長距離運転で、社員の皆さんには大変ご心 配をおかけしましたが、長年心に引っかかっていたものを取り除くことができた、大変有意義な旅となりました。

 この旅で得たものは、「人は過去を悔やみ、未来を憂い、今を疎(おろそ)かに生きているがこれは間違い。 正しくは、今を全力で生きることで、人生が充実し、更に未来が拓(ひら)かれ、過去は良い思い出として受 け入れることができる」でした。

 

NEW

  • 大東亜戦争から学ぶリーダーシップ㉝

    query_builder 2022/06/10
  • そこに愛は在るんか?❷

    query_builder 2022/06/10
  • 国民の幸福な老後の実現とは!?

    query_builder 2022/05/10
  • プーチン政権の衰退からみる、我が国の在り方とは?!

    query_builder 2022/05/10
  • ”パワーハラスメント”外部相談窓口の設置はお済ですか?

    query_builder 2022/04/08

CATEGORY

ARCHIVE