伊勢神宮と伊雑宮参拝!

query_builder 2019/10/10
歴史編

令和元年6月22~23日、幣立神 宮崇敬会のイベントに参加してきました。可 能な限り参加させて頂いておりますが、今年 はお客様2名と弊社社員(私を入れて) 4名の計6名で参加させて頂きました。早 朝に大阪を出て眠くなるので山道の一般道 で向かうこと3時間、目的地の伊勢神宮に 早く着きすぎて(写真①)、おかげ横丁の赤 福を食し(写真②)、猿田彦神社を参拝し (写真③④)、更には抹茶のかき氷(写真 ⑤)まで堪能して、いざ集合場所に(写真 ⑥)。集合場所では少数しかおらず、今年の 参加は少ないなと思っておりましたところ、実は 案内状に記載漏れがありまして、多くの参拝 者は既に御神楽を行う内宮神楽殿(写真⑦) に集合しておりました。御神楽(舞楽奉奏(ぶがくほうそう))を拝見し、 その後正宮(写真⑧)へ向かいます。今回の参拝者は100名ほどで 全国から来られています。今回も伏見博明様(旧皇族:写真⑨)、幣 立(へいたて)神宮春木伸哉宮司様とご一緒させて頂いての参拝でした ので、一般の参拝者の入れないところ(その先は天皇陛下しか入れないと いう一つ手前)まで入れて頂き、感激の参拝ができました。有難いことで す。

 伏見博明様の曽祖父の伏見宮貞愛親王(ふし みのみやさだなるしんのう)様は陸軍元帥、祖父の伏 見宮博恭王(ふしみのみやひろやすおう)様は海軍 元帥に就かれており、戦後皇籍離脱された11宮家 (旧皇族)はいずれも伏見宮系統です。現当主の 博明様は、現天皇家の明仁様(上皇)の三従兄で あり、今上天皇の徳仁様の三従甥にあたられます。今 年87歳とのことですが、姿勢には老いを感じることも なく、私の父と同い年とは思えない、まぶしいオーラを 感じました。幣立神宮の春木宮司様と伏見博明様を囲んで(写真⑩)のおかげ横丁「すし久(写真⑪)」 での昼食会も北海道から沖縄までの遠方から参加されており、非常に盛り上がりました。


 崇敬会解散後、奥様に厳しく日帰りを申し付けられた島本社員を駅に送り、残り5名は伊勢市内のホテル に滞在しました。目的は、伊雑宮(いざわのみや:写真⑫⑬⑭⑮)を参拝することです。 伊雑宮は、倭姫命(やまとひめのみこと)が志摩の国を巡られたとき、伊佐波登美命(いざわとみのみこ と)に命じて造営されたといわれています。 古くから「志摩国一の宮」と称えられ、伊勢神宮内宮の別宮中、特別に高い格式を誇っています。また、有 名な「伊雑宮御田植祭」(いざわのみやおたうえまつり)は、毎年6 月24日に行なわれる日本三大御田植祭りのひとつで、重要無形 民俗文化財にも指定されています。今回の訪問はその前日にあた り、雨の中、御田植祭の準備が行われておりました。(写真⑮⑯) 私が個人的に伊雑宮に興味を持ったのは、上記の倭姫命の伝説 の他、伊雑宮レイライン(写真⑰)の存在を知ったからです。

 我が国の古くから継続している主要な神社や神話に登場する霊峰と伊雑宮は見事につながっているので す。まるで神様が高い高いところから、この国全体を見ていたかのように。神の知恵のことを「神智(じんち)」と 言うそうですが、そのような力が働いたのではないかと思ってしまいます。


この図ではまだ訪問していない場所が半分程あります。今後心を込めて巡礼していきたいと思っております。 私の日本国内の世界遺産行脚は❶富岡製糸場(いつでも行けると思っていて未だ行けず)と❷白神山 地、❸平泉のみとなっております。年内には行けるのではと考えておりますが、これと並行して上記の伊雑宮レイ ライン上の遺跡巡りも実施していきたいと思います。ご興味のある方は是非お声掛けください。ご一緒させて頂 きたいと思います。





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