外交≠友愛
外交とは友愛ではなく、相手の嫌がることをやることです。それをチラつかせながら相手の譲歩を引き出 すことが、今の我が国にもとめられています。
そして、日本の再軍備と核武装が最も効果的で、最も嫌がられる要素です。
それを十分理解しているからこそ、中国及び北朝鮮は、A 新聞や◯BS、◯HK 等のマスコミを長期間かけ て、或はスポンサーを通じて間接的に、或はイデオロギーで固めた同胞を集中的に就職させてコントロー ルできるようにしているようです。これ等の意図は彼等の目論見通りうまくいく筈でしたが、ここでも米国と 同様インターネットの普及により情報統制は挫折しました。
日本は民主主義の国であり、世論を無視することはできないとの姿勢で外交に臨むことが重要です。
少なくとも近隣諸国は一種類の国定教科書を使って、事実に反する我が国の過去の行為を自国民に刷 込み、世論を武器に交渉してきます。
一方我が国の一部マスコミは彼等に実行支配されていますから、そのような世論の形成が極めて困難な 状況です。
企業の経営者はこの外交と同様に長い年月をかけ、社員の考え方を経営者の求める方向に向けさせる 努力をしなければいけません。
短期的には経営者の勢いや情熱で成果はあがりますが、少しでも手を抜くとすぐに元の状態に戻ってし まいます。自分がいなくてもスムーズな業務の流れを求めるならば、望むべき社風の確立、守るべき規範 の整備、達成すべき目標の明確化を実行していただきたいと思います。
(2010 年 11 月/2012 年 5 月改定)