日本一の酷道!国道425号線走破と玉置神社参拝

query_builder 2019/06/20
自己啓発編

マニアもビビるキングオブ酷道 国道425号線走破 日本三大酷道の一つ龍神~戸津川ライン


日本三大酷道「死に GO!」とは国道425号線。十津川−龍神間を走る

以前、登山道国道、国道289号線を御紹介しました。

それ以降、私の国道ならぬ酷道(注)への興味も増大しつつあります。

(注)(道路状況の悪い「国道」を酷道と当て字し、その走破の道を突き進むのが酷道マニア!)


酷道マニアは必ず押さえなければならないとされているのが、この国道425号。

ここは徳島~高知の439号、長野~岐阜~福井の418号とともに、日本三大酷 道とされるス~パ~酷道です。国道425号は紀伊半島横断国道。とされています。

御坊~田辺市龍神~十津川~下北山~尾鷲と紀伊半島を突き抜けます。

しかし小縮尺の地図(広域地図)でみて、「お、ショートカット道!」などと思ってはいけ ません。南の海岸線を大きく周る42号線より時間がかかります。なぜなら、


・全線が林道状態。

・舗装が荒れています。

・落石が多いです。

・枯れ葉、落ちた枝、砂が浮いています。

・多くの区間ですれ違いもままならない狭路。対向車が来ると悲惨です。

・ヘアピンカーブが続きますので、スピード出せませ ん。

・断崖でガードレールの無い区間も多く、転落する と本当に死にます。

(こんなところで対向車がくると、泣くことになるで しょう。)

冗談抜きで、ペーパードライバー、初心者は行ってはいけません。

夜間などもってのほかです。コンビニなんてありません。途中、全く民家の 無い区間が続きます。

ガソリンスタンドもありません。必ず給油をしてから挑んでください。携帯 が繋がらない地域も多い。よって助けを呼べません。そんなこんなで、実 際、走るのは地元の方か、酷道マニア。



上記はマニアのブログです。


翌5月4日は、予てから念願であった玉置神社への 参拝です。和歌山の有田川町を出発する際、ナビを入 れると日産社のナビでは出てこないショートカットルート が、私の乗っているベンツのナビでは出てくるではありませんか。


「やった、2/3の距離や、これで行こう!」 というノリで、最悪の選択をしてしまい ました。このルートは知る人ぞ知る、日本一の“酷道”だったのです。距離が短いが、道幅が狭くスピードは出せ ません。目の前で落石を3回見ました。ブレーキをかけるのが遅れたら拳大の石が我が愛車に命中し、100 万円近くの修理代がかかるところでした。慣れてくると結構面白いのですが、後ろから見ていると私が嬉々として 酷道を走っていると思っていらっしゃったそうです。


https://www.youtube.com/watch?v=UmL6QGnP7Fg


道中猿は出るは、鹿は出るは、狸は出るはで、一瞬たりとも気 が抜けない、聞きしに勝る酷道でした。3年前の夏にバイクで四 国高知へ向かう途中に酷道439号線(通称ヨサク)を走破 していましたが、その道の比ではありません。この酷道を走り抜け、 頻尿の島本君のためにトイレ休憩に立ち寄った公衆トイレで用を 足しつつ、何か妙な達成感を覚えたことを記憶しております。マニ アはこの達成感を味わうために、ひたすら悪路を求めて全国を旅 しているのでしょうね。

その後十津川温泉郷ルートで玉置神社にたどり 着きました。標高1000mを超える山頂に近い 場所にあります。玉置神社は熊野三山(熊野本 宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)の奥 院と呼ばれ、近年では女優の吹石一恵と歌手の福 山雅治のご縁を結んだとして注目されています。

【本殿】(写真⑲~㉑)

国常立尊(くにとこたちのみこと)

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

伊弉冊尊(いざなみのみこと)

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

神日本磐余彦尊(かむやまといわれひ このみこと) (神武天皇)


【玉石社】(写真㉓㉔) 大己貴命 (おおなむちのみこと)(大国主の命)石社はもともと、山伏の姿で知ら れる「修験道」(しゅげんどう)の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が後世のために宝を 埋めて福徳を祈願した場所とされます。

また、この場所は本来、太古の人が神の姿を重ねた巨石(溶岩)に祈りを捧げる「遥 拝所」だったとの説もあります。私的には出口近くに鎮座していた白山社も気にな る存在でした。置神社には錚々たる神様が祀られています。山頂には良い気が流れてお り、駐車場から本殿、玉石社等一周して休憩も入れて戻ってくるまでに1.5時間ほど かかりましたが全く疲れを感じませんでした。


幸運の鈴として、飾っても、鳴らしてもお清めになる神楽鈴とお目当てのお 守りを家族分購入して大満足です。


参拝終了後、昼過ぎにSさん、Yさんと鳥居前で記念撮影をし、山を下って十 津川温泉郷(㉙)に出て、峠の釜めし(激ウマ㉚)を食し、現地解散となりまし た。その後7.5時間、約600㎞を走破し、無事帰宅できました。途中で休憩 は2回しました。4/30の朝は500kmを6.5時間ノンストップで東京~ 大阪間を走りましたが、流石に1日に700kmは疲れました。これだけの強行軍 でも体がびくともしないのは、神様のご加護があってのことだと実感しております。


「成功している人はなぜ神社に行くのか(サンマーク出版)八木龍平著」 が売れています。私にはその理由が良く分かります。


皆さんも神社巡りをなさいませんか。6月は幣立神宮の崇敬会で伊勢神 宮参拝です。次回のレポートをお楽しみに!

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