愛語

query_builder 2014/09/20
自己啓発編

禅僧である良寛(りょうかん)さんの心中には、禅宗の開祖・道元(どうげん)が示さ れた愛語(あいご)の精神が生きていたそうです。その愛語とは、日常の自分の生活 の中で、


1.他人に対しては、「良い言葉」「愛情の在る言葉」しか発しないことを、自分の修行 の柱とする。

2.言葉にしない時は、黙って心中で他人へ「愛情のある言葉」を思う。

3.言葉に出来ない時は、黙って「愛情のある行動」を他人に行う。


人間とは、生活の中でこれを実践するだけでも悟りが開けるようです。

とはいうものの日常の生活においては、目の前で不愉快なことをされると、つい、「コノ ヤロー!」とか「チキショー!」とかつい口走ってしまい、後でとても後悔するものです。 恐らく自分自身の中にある良心(内在神)が痛んでいるのでしょう。 私の経験では、 この悪い感情を放置しているとどうも滅びの方向にスイッチが入ってしまうように思い ます。

私の尊敬する旅行作家の小林正観さんは、「一升瓶の中にハエを入れて、強烈な 怒気を含んだ息を入れて蓋をすると、中のハエは2~3分で死んでしまい、喜びの感 情を含んだ息を入れて蓋をすると3日でも生きている」と仰っていました。

自分から発する言葉や思いには、良い言葉を選び、愛情を込めたものにしていける よう心掛けていきたいですね。

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