脳は主語を理解できない!

query_builder 2014/07/20
自己啓発編

「吐いた言葉が言霊となって自らに返ってくる・・・・。」


私たちが日頃何気なく使っている言葉が、脳と体に大きく影響しているようです。例 えば、脳は主語を理解できないという性質を持っている等という情報は驚きとともに、 普段申し上げている上記の言葉の裏付けの一つとなるような気がします。 人間の脳 は主語が理解できないので、自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしま います。


人間特有の高度な精神活動を担当する「新しい脳」のほうは主語を認識できている のですが、感情を司る「古い脳」のほうは認識できず、新しい脳から送られてくる情報 を全て鵜呑みにしてしまう性質があります。だから、人の悪口を言うと、脳の中では自 分が悪口を言われた時と同じ状態になるようです。つまり、相手の悪口を言うと、自 分自身に悪口を言っていると判断し、自分も傷つき気分が悪くなってきます。恐らく古 い脳は人間の持つ 60 兆の細胞と密接につながっており、ご主人である自分の肉体を 極限まで本人の望み通りに働いてくれているのでしょう。 いつも人を貶(おとし)めて いる人は、何故か自己嫌悪に陥っていくのはそのためのようです。そしてそのような 人は、より人に対して攻撃的になってきます。


一方これは私の経験でもありますが、若い時、攻撃的な性格であった私が、この 3 年間くらい毎日朝起きてから 40 分~1時間の間、犬の散歩の時間の中で、「有難う」 を数百回唱えております。

この経験で分かったことは、まず性格が穏やかになったこと、攻撃的な部分が無く なったこと、その日 1 日、先に「有難う」を唱えることで、その日の朝から晩まで脳が 「有難う」を探し始めること、その結果毎日が「有難うや感謝」の連続でることを実感し ます。正に良いこと尽くめです。


このことを知るようになってからは、「目の前の人に全力投球」することが自分の日 課となりました。マイナスの言葉を吐くことは、上記の「脳は主語を理解できない」こと を理解することで回避することが出来ます。 マイナスの言葉は知らないまま自分で 自分に呪いをかけていることにつながるのです。 この「脳は主語を理解できない」こ とを職場や家庭でもっと普及させることが出来れば、どれだけ良い集団が出来るでし ょうか。


目の前の相手を大切にして、言葉で褒めたり、感謝したりすることで、自分が褒め られたり感謝されたのと同じ状態になるのです。そして気分が更に良くなり自尊心が 高まってくるのです。


いつも心配している人は毎日が心配な状態に、いつも感謝している人は毎日が感 謝の日々に、いつもワクワクしている人は毎日がワクワクの連続になってくるようです。 我々は、この脳の特性を理解し、良い言葉を日常的に使うようにしていきたいでね。

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