気配りは四方ではなく八方に!

query_builder 2013/03/12
自己啓発編

長年成功者の研究、とりわけ経営者とビジネスマンの成功者の研究を行っておりま すと、一流と二流の違いは八方に気を配るか四方に気を配るかの差であるといえる ようです。

戦後68年の間に自由」・「平等」・「権利」を何ら努力することなく占領軍に与えら れ(それも一部の情報は一方的に遮断された歪なもの)、国民として最も大切な「義 務」を教えられずに来た結果、世の中に悪しき平等意識が蔓延し、更にはマスコミの 影響で倫理コードだの倫理規定だの人権だのを盾に正論を歪曲する風潮がビジネス マンをダメにしてしまった原因ではないかと考えられます。その一つに「経営者:強 者」、「労働者:弱者」の法的判断も含まれます。

今やワーキングギャング、ワーキング詐欺師、ワーキングマフィアといっても過言 ではない犯罪社員がいたるところで湧いてきています。これらを放置してまともな経 済活動は困難な時代になってきました。


未来学者のアルビン・トフラーは現代を200年に1度の変革の時代と位置づけ、富 を生み出す要素が変わり、従来の人』・『物』・『金』から『時間』・『空間』・『知識(情 報)』へと大きく変化してきたといっています。私は最近お客様の研修をさせていただ く際に、「仕事は日々全力、本気で取り組む」ことを強調させていただいております。 全力・本気とは全身全霊を込めて四方八方に神経を向けて手抜かりなく働くことです。 ところが三流の人は一方向しか気を配れません。

聖徳太子が厩戸皇子といわれていた頃に、人々の請願を聞く機会があり、我先に と口を開いた請願者の数は10人にも上りました。皇子は全ての人が発した言葉を漏 らさず理解し、的確な答えを返したといい、この故事に因み、これ以降皇子は豊聡耳 (とよとみみ、とよさとみみ)とも呼ばれるようになりました。

現代人の我々は、ドッグイヤー(7倍)からマウスイヤー(35倍)を生きています。す ると昔の35倍のスピードと変化に対応しなければいけません。従って、お客様のニー ズに対応し、尚且つ満足(CS)を超えて感動を与えられるような能力を修得するため にも、このを意識していくことが重要です。

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